日本茶cafe (5/1)
キシツツジが満開、新緑の三段峡女夫淵で昨日、鹿児島県産の新茶を使った「日本茶cafe」が開かれた。抹茶、煎茶などを無料サービス、水は宝とも言える三段峡ホテルの超…
広大さんけん部(広島大学地域の元気応援プロジェクト)
1997.9.18
雄大な景色だけでなく水の美しさ、地形、そこに息づく生き物や人の暮らしなど、さまざまな楽しみ方があるのが三段峡。いつ歩いても新しい発見が待っています。大学の産学連携プロジェクトで訪れて以来、私も今ではすっかり虜です。
広島大学大学院・統合生命科学研究科・博士課程後期
1996.10.29
三段峡の雄大で豊かな自然・安芸太田町の人々の温かい人柄に魅了されました。私にとって三段峡は、何度でも行きたくなる、行けば行くほど魅力が深まる、そんな素敵な場所です。この魅力を、もっともっとたくさんの人に伝え、次世代に残していきたいです。
広島大学生物生産学部 水圏統合科学プログラム
2001.9.7
季節によって様々な表情を見せてくれる三段峡は、たくさんの魅力に溢れています。慌ただしい現代社会から少し離れて元気をチャージできるような、そんな三段峡に少しでも多くの人に訪れてもらえるようお手伝いできればと思っています
広島大学 理学部 地球惑星システム学科 広大さんけん部 DIY・地学担当
2002.12.29
開峡100年,未だに把握しきれていない三段峡の計り知れないポテンシャルを,目に見えるかたちで表現していきたい。この魅力あふれる三段峡が,すべての人にとって通いたくなる,帰りたくなる,そんな場所になれば嬉しいなと思っています。
広大さんけん部、生き物担当(広島大学地域の元気応援プロジェクト)
1999.9.17
雄大な景観が広がる三段峡は文化、生態系などにおいて大変重要な渓谷であり、特別名勝として100年近く守られてきました。僕は三段峡の豊かな生物相に魅了され、その生きものたちを育む渓谷の存在を多くの人々に伝え、ずっと未来に残していきたいと強く思っています。
広大さんけん部・三段峡ミュージアムプロジェクトリーダー
三段峡は、素晴らしい自然景観を望むことができ、行くたびに癒しを与えてくれます。また、三段峡には独自の生態系が築かれ、普段は見ることがない生き物を観察することができるので、何度も訪れたくなります。私は、そんな魅力的な三段峡をより多くの人に訪れてくれるよう尽力します!
さんけん理事長
1976.6.23
三段峡の水墨画のような景観とルーペで見る隠花の世界がすき。子ども達に地域の自然や歴史文化を伝える事を大切にする。職業は陶芸家で、さんけんでは組織運営と教育プログラム開発を担当している。口ぐせは「一緒に三段峡を歩きましょう!!」
さんけん副理事長
らぴっとカヤックスクール代表
1958.10.6
三段峡の入り口でカヤックスクールを運営し、美しい水をこよなく愛する。
さんけんではガイド育成とツアー実施を担当している。探勝路に咲くちいさな植物をカメラに収めるのが日課。自称「三段峡の河童さん」
さんけん事務局長
1977.3.1
子ども達との活動が得意な二児の母。ファシリテーターとして話し合いサポートや勉強会を行っている。水墨画の登場人物になれる三段峡には着物が似合うと、帯を締めて出勤する。伝え続けてきた人たちに敬意をもって次の世代につなげて行きたいと話す。
キシツツジが満開、新緑の三段峡女夫淵で昨日、鹿児島県産の新茶を使った「日本茶cafe」が開かれた。抹茶、煎茶などを無料サービス、水は宝とも言える三段峡ホテルの超…
4/16(土)開催のシンポジウムは、定員30名となり無事に行われました。シンポジウムの様子を載せた「さんけん新聞」で報告します。
さんけんと広大さんけん部が実施する取り組み、三段峡ミュージアム構想の中間報告を広大さんけん部がつくってくれました。 この事業は、学生が広島大学に事業を申請して助…
さんけんは、Amazon「みんなで応援」プログラムに参加させて頂いております。 また今回は、それとは別にアマゾンジャパン合同会社様より寄付を頂戴しました。本当に…
【メディア掲載㊗】 本年初メディアに取り上げていただいたのは中国新聞朝刊(1/12付)。 さんけんの名前は出てませんが、「地元NPO」と写真は、事務局長のグラフ…
お申し込みはコチラ 雪の深入山を「カンジキ」(日本伝統の雪靴)を着用して、雪山トレッキング体験。雪に残された動物たちの「跡」を探しながら歩きます。冬だからこそ見…