理事・スタッフ紹介

大本武

広大さんけん部、植物担当
2001.6.1
里山環境ではなかなか見られないちょっと変わった植物、数が減っている希少植物、なんでもある三段峡が大好きです。
植物だけではなく、活動を通して楽しい方々、子どもたちとたくさん出会います。
そんなこの最高な環境を大学生として関われる間に存分に楽しみたいと思っています!

清原 愛

広島大学 理学部 地球惑星システム学科 広大さんけん部 DIY・地学担当
2002.12.
29
開峡100年,未だに把握しきれていない三段峡の計り知れないポテンシャルを,目に見えるかたちで表現していきたい。この魅力あふれる三段峡が,すべての人にとって通いたくなる,帰りたくなる,そんな場所になれば嬉しいなと思っています。

井上嵩裕

安芸太田町地域おこし協力隊
観光業務担当
1994.12.19
三段峡を源流とする太田川流域に棲む渓流魚(アマゴ、ゴギ)が大好き。
さんけんではビジターセンターLOUPEの展示管理とdropsツアーのガイド業務を行う。
カヌーやカヤック、SUPも得意とする。
魚釣りと離島旅が生き甲斐と話す。

本宮 炎

さんけん理事長
1976.6.23
三段峡の水墨画のような景観とルーペで見る隠花の世界がすき。子ども達に地域の自然や歴史文化を伝える事を大切にする。職業は陶芸家で、さんけんでは組織運営と教育プログラム開発を担当している。口ぐせは「一緒に三段峡を歩きましょう!!」

小林久哉

さんけん副理事長
らぴっとカヤックスクール代表
1958.10.6
三段峡の入り口でカヤックスクールを運営し、美しい水をこよなく愛する。
さんけんではガイド育成とツアー実施を担当している。探勝路に咲くちいさな植物をカメラに収めるのが日課。自称「三段峡の河童さん」

本宮宏美

さんけん事務局長
1977.3.1
子ども達との活動が得意な二児の母。ファシリテーターとして話し合いサポートや勉強会を行っている。水墨画の登場人物になれる三段峡には着物が似合うと、帯を締めて出勤する。伝え続けてきた人たちに敬意をもって次の世代につなげて行きたいと話す。