今は美しい自然資源を通じて繋がりたいと思う。
線路はなくなったけれど、この道は今もつながっているのだ。

ここにあった線路は、
かつて街までつづいていた。

自然と寄り添う山村の暮らし方。
豊かで持続可能な社会は、生まれた場所で働いて暮らしていけるって事だと思う。

山里が示す、未来に向けた社会の在り方。

名前を呼ぶことは相手を認める行為だと思う。
自然の中を歩く時に人はその名前や背景を知りたくなる。

本当は自然に対して敬意を持ちたいんだ。

私たちは自然とはなれ、
その名前すら気にとめなくなっている。

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イベント情報


さんけんが三段峡をフィールドにする理由。三段峡を西中国山地山岳リゾートの拠点にする事を目指して。
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さんけんが捉える三段峡の見方。さびれた観光地を生まれ変わらせるアクションを起こしています。
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さんけん自然塾 (5/4)

今日はさんけん自然塾「春のトレッキング」♪自然の中をステキなもの見ながら、市間山登りました。今年も観光省の後援をいただき今年度は安芸太田町と広島県教育委員会、広…

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キシツツジが満開、新緑の三段峡女夫淵で昨日、鹿児島県産の新茶を使った「日本茶cafe」が開かれた。抹茶、煎茶などを無料サービス、水は宝とも言える三段峡ホテルの超…

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【メディア掲載㊗】 本年初メディアに取り上げていただいたのは中国新聞朝刊(1/12付)。 さんけんの名前は出てませんが、「地元NPO」と写真は、事務局長のグラフ…

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2021年11月3日から8回、中国新聞緑地帯に「三段峡 人が紡ぐ100年」が連載されました。 執筆はさんけん理事で歴史文化担当の松尾俊孝さんです。 ①~④ ⑤~…

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