今は美しい自然資源を通じて繋がりたいと思う。
線路はなくなったけれど、この道は今もつながっているのだ。

ここにあった線路は、
かつて街までつづいていた。

自然と寄り添う山村の暮らし方。
豊かで持続可能な社会は、生まれた場所で働いて暮らしていけるって事だと思う。

山里が示す、未来に向けた社会の在り方。

名前を呼ぶことは相手を認める行為だと思う。
自然の中を歩く時に人はその名前や背景を知りたくなる。

本当は自然に対して敬意を持ちたいんだ。

私たちは自然とはなれ、
その名前すら気にとめなくなっている。

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イベント情報


さんけんが三段峡をフィールドにする理由。三段峡を西中国山地山岳リゾートの拠点にする事を目指して。
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さんけんが捉える三段峡の見方。さびれた観光地を生まれ変わらせるアクションを起こしています。
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中国新聞緑地帯

2021年11月3日から8回、中国新聞緑地帯に「三段峡 人が紡ぐ100年」が連載されました。 執筆はさんけん理事で歴史文化担当の松尾俊孝さんです。 ①~④ ⑤~…

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吉田秀政講演会

日時:2021年12月4日13:30~15:30場所:戸河内ふれあいセンターメープルホール参加費:1,000円 (タイトル) 「あの時のプロジェクトのウラ話を吉…

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(寄贈)お墓の大和様

さんけんの看板を寄贈いただきました。 子供向けのイベントなどで協働している「お墓の大和」さんより看板をご寄付頂きました。 大和さんは、子供支援事業に熱心に取り組…

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NPO法人 三段峡-太田川流域研究会

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