今は美しい自然資源を通じて繋がりたいと思う。
線路はなくなったけれど、この道は今もつながっているのだ。

ここにあった線路は、
かつて街までつづいていた。

自然と寄り添う山村の暮らし方。
豊かで持続可能な社会は、生まれた場所で働いて暮らしていけるって事だと思う。

山里が示す、未来に向けた社会の在り方。

名前を呼ぶことは相手を認める行為だと思う。
自然の中を歩く時に人はその名前や背景を知りたくなる。

本当は自然に対して敬意を持ちたいんだ。

私たちは自然とはなれ、
その名前すら気にとめなくなっている。

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イベント情報


さんけんが三段峡をフィールドにする理由。三段峡を西中国山地山岳リゾートの拠点にする事を目指して。
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さんけんが捉える三段峡の見方。さびれた観光地を生まれ変わらせるアクションを起こしています。
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2/4さんけん自然塾・冬

日時:2023年2月4日㈯11時30分~15時場所:深入山(安芸太田町松原)定員:15名(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)募集は終了しました。 冬の…

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