今は美しい自然資源を通じて繋がりたいと思う。
線路はなくなったけれど、この道は今もつながっているのだ。

ここにあった線路は、
かつて街までつづいていた。

自然と寄り添う山村の暮らし方。
豊かで持続可能な社会は、生まれた場所で働いて暮らしていけるって事だと思う。

山里が示す、未来に向けた社会の在り方。

名前を呼ぶことは相手を認める行為だと思う。
自然の中を歩く時に人はその名前や背景を知りたくなる。

本当は自然に対して敬意を持ちたいんだ。

私たちは自然とはなれ、
その名前すら気にとめなくなっている。

しらべる

つたえる

つなげる

イベント情報


さんけんが三段峡をフィールドにする理由。三段峡を西中国山地山岳リゾートの拠点にする事を目指して。
MORE

寄付やご支援のご紹介


さんけんが捉える三段峡の見方。さびれた観光地を生まれ変わらせるアクションを起こしています。
MORE

三段峡・デザイン公開

「令和5年度元気さとやま応援プロジェクト補助金」を活用して、地域の皆さんから募集したデザインを公開します。 安芸太田町の魅力を活用した商品等であれば無料で利用で…

0
Read More
NPO法人 三段峡-太田川流域研究会

〒731-3813
広島県山県郡安芸太田町大字柴木1734番地
contact@sanken-hiroshima.org

\今すぐにできる応援/
SNSのフォローをお願いします