なぜ三段峡なのか

太田川は広島の地を育む美しい河でした。人々は川を通してつながり、経済・文化圏を作ってきました。今も広島の水や空気を太田川が運んでいます。

太田川上流に位置する三段峡は、太田川の支流「横川川」「八幡川」「柴木川」の三つの川を三峡、「深入山」「臥竜山(刈尾山)」「十方山」の三つの山を三峨として名付けられました。太田川上流部の流域を表す象徴的な名前です。

 

さんけんは三段峡を自然遺産であり文化遺産であると捉え、広島が世界に誇るべき場所であると考えています。「物見遊山の観光地」ではなく、「体験と学びのフィールド」として、西中国山地の自然や歴史文化をを楽しみ大切に思う人とつながる為の場所として、三段峡をフィールドにしています。

© さんけん 三段峡-太田川流域研究会